メモリースティック

メモリースティックを使用する注意点

メモリースティックを使用する注意点は、互換性問題とメディアの認識エラーである。

1GB以上のメモリースティックPRO/PROデュオを一部のVAIOで利用した時、「メディアの認識が出来ない」「データ書き込みに失敗する」などの症状が発生する場合があるようです。

また、一部のサイバーショット及びハンディカムにおいて容量が2GBを超えるメモリースティックPROを使用された場合、データが消えたり製品が正常に動作しない可能性があることが確認されています。

メーカーのサイトで情報が公開されているので、購入の前にはサイト等で情報収集しておくことが重要でしょう。

メモリースティックの種類

メモリースティックの外形寸法は、縦21.5mm×横50mm×厚さ2.8mmの棒状で、長さは乾電池と同じに設計されている。

また、誤消去防止スイッチがあり接触防止を防ぐために端子数が10ピンと少ないのが特徴である。 


メモリースティックの容量の種類は、容量が4MBから128MBで幅広いメモリースティック対応商品に使用可能なメモリースティックと大容量の高速転送を実現する上位規格であるメモリースティックPROがある。


また、メモリースティックには、電気的仕様で規格が2種類ある。
メモリースティックとメモリースティックPROである。

さらに、電気的仕様とは別に物理的仕様で規格が2種類ある。
フルサイズ(長さ50mm)のメモリースティック、長さを31mmまで短縮し、モバイル用途に適した小型タイプのメモリースティックDuo。

このようにメモリースティックは、2種類の電気的仕様と2種類の物理的仕様で構成され、現在発売されているのはメモリースティックPRO/PRODuoとメモリースティックの計3種類である。


また、著作権保護技術「マジックゲート」が対応しているのが特徴でもある。

メモリースティックとは?

メモリースティックとは、ソニーが中心となって開発し、97年7月に発表された小型メモリーカード及びその関連規格・製品群の総称のことで、コンパクトフラッシュ(CF)、スマートメディア(SM)に次いで3番目に長い歴史をもつデバイスである。

CFやSMはPCカードのインターフェースに強い影響を受けていたが、メモリースティックは独自のインターフェースを持ち、明らかに他のメモリカードとは違っていた。

小型サイズで大容量化が可能な特徴を持っており、高速でデータの読み書きが可能である。
また、デジタルデータであれば画像、音楽、音声だけでなく動画など様々な種類のデータを1枚のカードに記録させることができる特徴をもっている。 また、駆動部が無いため、振動に強くモバイル製品には最適なデバイスである。

ただし残念なのは、世界600社以上が賛同はしているものの、SONY以外のメーカの採用は少ない点である。

edit